iPadでブログ編集したいんだけど、おすすめのキーボードはありますかか?
このようなお悩みを解決します!
iPadでブログ編集したい方にiPad用のキーボードを紹介しています
また、キーボードの選び方など紹介しているので良かったら参考にしてみて下さい!
この記事でわかること
- iPadキーボードの選び方
- おすすめのiPadキーボードについて
iPadキーボードのメリット
iPadキーボードのメリットについて3つご紹介していきます
- 文字が打ちやすい
- 画面が広く使える
- ショートカットが使える
それぞれ1つずつ解説していきます
文字が打ちやすい
iPadキーボードであれば文字入力はとっても楽にできます
文字を打つ時のフリック入力より入力スピードが段違いです。
フリック入力とは(文字入力する時に画面上にタッチパネル)
タッチスクリーン上で指を素早く動かしたり弾いたりして行う操作全般のこと。「フリック」(flick)とは、「素早く動かす、弾く」という意味であり、この場合、指のスライド(弾き)のことを表しており、タッチスクリーン操作全般に用いられる表現である。
フリック入力 – Wikipedia
記事を書くとなると何千文字も書くのでフリック入力だと手が疲れちゃいます
その点では、キーボードを使えばタイピングで楽々文字入力ができます
画面が広く使える
画面を広く使える点では作業もしやすいメリットになります
例えばiPadの画面上のキーボードにおいてデカく表示されます
(画面上に表示されるので4分1はキーボードに占領されます)
購入したキーボードを接続すると画面のキーボードが消えて広く使えます
iPadキーボードを接続すると文字入力以外に画面を広く快適に使えます
ショートカットが使える
キーボードだけのショートカット機能使えます
- 照明を明るく/暗くしたり
- 音量を上げたり/下げたり
- ホーム画面に戻るなど
- 検索をしたり
- などなど、、、
画面に触れなくてもキーボードのボタン1つでショートカットをすることができます
ブログ記事のコピーアンドペースト(コピペ)をすることができます
- 「コピー」 ctrl+c
- 「ペースト」 ctrl + v
パソコンと同じような機能を使えます
ブログの記事作成に役立つショートカットキーができるメリットがあります
iPadキーボードを選び方について
ここでは、iPadキーボードの選び方を紹介しています
キーボードを買う前のチェックする3つ
- iPad OS に対応しているのか
- キーボード有線か無線なのか
- デザイン、サイズについて
それぞれ解説していきます
iPad OS
キーボードを買う前に確認することはiPad OSに対応しているかどうか?
購入する前に確認をしておかないと商品が届いた時に使えないのは困りますよね
買う時にはiPad OSに対応しているのか確認してから購入を検討してください
有線か無線
キーボードには種類が2つあります
- Bluetoothで繋ぐ無線タイプ
- ケーブルで繋ぐ有線タイプ
それぞれ解説していきます
無線タイプ
Bluetoothで繋いで接続するタイプになります
メリット
- コンパクト(持ち運び◯)
- 携帯性に優れている
- 持ち運びに関しては(ケーブル×)
iPadとBluetoothキーボードだけなので見た目としてもスッキリしています
外で作業するときに携帯性に優れています
編集する時にカフェや図書館で作業する時には荷物として邪魔にならないです
おすすめの持ち運びのケースはこちら
Bluetoothキーボードも電源を入れるだけで簡単に自動接続してくれるものが多いので
iPadの設定からBluetooth接続をする必要はありません
デメリット
- タイプ入力の遅延がある
- 電池切れで使えない
文字入力の時に遅延が起きることから入力に関して誤差が生じることがあります
無線タイプのキーボードは多くのものは電池やバッテリー式で
放置してしまうと電池切れで使えないことがあります
有線タイプ
ケーブルに繋いで接続するタイプになります
メリット
- 充電がいらない
- 接続が簡単
無線のBluetoothとは違い充電しなくてOK
なので、電池切れの心配はありません
また、ケーブルに繋ぐだけで
簡単に接続をすることができるため
Bluetoothに接続確認を行う必要がないです
デメリット
- 荷物がかさばる
- ケーブルとキーボードがセットのため
荷物が増えかさばるので持ち運びには不向き
家で使うことを前提であれば問題はないです
Bluetoothマウス(便利なアイテム)
iPadでブログを書くにはBluetoothマウスもあると便利になります
安価な価格で買えるのでおすすめです
iPadキーボードおすすめを紹介
ここからはiPadキーボードのおすすめについて紹介していきます
Bluetoothキーボード3選
AnkerウルトラスリムBluetoothワイヤレスキーボード
始めて購入するなら安価のAnkerのワイヤレスキーボード
どのキーボードにしようか迷ったらとりあえずこれ!!
- 安さ ◎
- 持ち運び △
- 使いやすさ ○
- 重さ 190g
- 本体サイズ 28.4 x 12.2 x 1.85 cm
Ankerの軽量化つコンパクトなキーボード
ショートカットキーも使えて快適な使い心地でタイピング
単4電池2本で約3ヶ月以上も使えて長時間使用対応
お値段が2000円で性能も機能も充実しています
レビュー評価もしっかり高く人気のあるキーボードになります
始めてのiPad用のキーボードとしておすすめ
Logicool(ロジクール) KEYS-TO-GO
ロジクールの持ち運びに適したキーボード
- 安さ ×
- 持ち運び ◎
- 使いやすさ ○
- 重さ 180g
- 本体サイズ 0.6 x 2.42 x 1.37 cm
このキーボードの特徴は打鍵音になります
打鍵音は静かで打ち心地はとても癖になる感覚
図書館やカフェなど落ち着いた場所に使いやすいキーボード
厚さが6mmと極薄で重さも180gなので荷物の邪魔になりません
大きさもiPadと重ねてぴったりのサイズ感です
(私はこのキーボードをiPadとセットで必ず持ち歩いています)
外で作業する方など持ち運び用のキーボードとしておすすめ
ロジクールK380
ロジクールのおしゃれなスタンダードキーボード
- 安さ○
- 持ち運び ×
- 使いやすさ○
- 重さ 432g
- 本体サイズ 27.9 x 12.4 x 1.6cm
カラーバリエーションが豊富であるのがポイントです
レッド、ローズ、ブルー、ホワイト、ブラック
お好みの色を選ぶことができます
Windows、Mac、iOS、Androidなど対応していて
ショートカットキー1つで3つまでデバイスの切り替えが可能です
単四電池で安定した長時間バッテリーを持ち
複数のデバイスにペアリングや安定した打鍵感
価格も高くなくバランスの良いキーボードになります
最後に
今回はiPadのオススメキーボードについて紹介していきました!
ブログを書く時にはキーボードは便利で必須のアイテムです
少しでも参考になったら嬉しいです
コメント