こんにちはルトです！
タイピングを早くしたいんだけど
ブラインドタッチのメリットについて教えてください
パソコンを使う機会が多いためタイピングを早く打てるようにするために
練習を通してブラインドタッチを習得しました
ブラインドタッチができるようになると感覚で自然と手が動くようになります
✓この記事でわかること
- ブラインドタッチとは
- ブラインドタッチのメリット
- ブラインドタッチのコツ
この記事は、ブラインドタッチができるようになるためのコツなど紹介しています
３分ほどで読めますので最後までお付き合い下さい
ブラインドタッチとは
ブラインドタッチとはキーボードを見ずにタイピングする技術
✓ブラインドタッチのメリット
- タイピングが速くなる
- タイプミスがなくなる
- 集中力が上がった
速くなること以外にも画面に集中できるので集中力が上がるメリットもあります
実際に、キーボードを見なくなってタップミスは減りました
✓ブラインドタッチができない人の特徴として
- 同じ指でタイピングをしている
- キーボードを見ながらタイピングをしている
実は、そんなに難しくなく誰でも練習をすればできるようになります
ブラインドタッチを習得することでタイピングにかける時間を短縮することができます
ブラインドタッチのコツ
結論、ブラインドタッチができるようになるのは練習あるのみ
コツが掴めてしまえば、あとは練習をしていくとできるようになりました
そこで、ブラインドタッチができるようになるコツを紹介します
- 正しいホームポジションを維持する
- タイピングゲームの活用
正しいホームポジションを維持する
ブラインドタッチをする時のホームポジションになります
写真のように指を置いて、１度キーを確認してみて下さい
練習として３つ紹介します
- 「あ・い・う・え・お」を入力
- 「すいか」を入力
- 「たまご」を入力
※タイピング際はホームポジションに必ず守るようにして下さい
入力し終えたらホームポジションの位置に戻します
「あ・い・う・え・お」
基本となる「A・I・U・E・O」順番に５回タイピングをしてみて下さい
「すいか」を３回入力します
「す」入力：（左の薬指、右の人差し指を１つ上にずらす）
「い」入力：（右の中指を１つ上にずらす）
「か」入力：（右の中指、左の小指）
「たまご」を３回入力します
「た」入力：（左の人差し指を右上にずらす、左の小指）
「ま」入力：（右の人差し指を１つ下にずらす、左の小指）
「ご」入力：（左の人差し指を左にずらす、右の薬指を１つ上にずらす）
このように、何度も練習をして指の位置を意識してポジションからキーを覚えて下さい
著者の体験談
机に手を置いてホームポジションの練習
頭の中で簡単な単語を入力の練習
まず、最初にホームポジションとキー配置を覚えることを意識していました
次は、実際に練習をしてブラインドタッチに慣れていきましょう
タイピングゲームの活用
コツが掴めてきたらタイピングゲームをしてブラインドタッチに慣れていきましょう
タイピングをする時に意識するべきポイントは2つです
- 必ずホームポジション位置に指を置く
- キーボードを極力見てはいけない
文字入力するときは予測で入力していくと感覚をつかみやすくなりますよ
どうしても、わからないときだけ確認して覚えるようにしましょう
最初は時間を気にすることよりもタイピングに慣れることが大切！
ブラインドタッチができるようになるのは質より量です
ブラインドタッチのメリット
これまで、ブラインドタッチができるようになって大幅な時短ができました
- ブログの執筆
- レポート作成
以下の内容を１つずつ紹介していきます
ブログの執筆
１つの記事を作るのに多くの時間を費やすのでブラインドタッチは必須でした
✓ブラインドタッチがブログに影響すること
- ブログの更新頻度
- 執筆にかかる時間
タイピングにかかる文字入力の時間が大幅に短縮することができます
ブラインドタッチを身に着けたことでスムーズに文章を書くことが可能になりますよ
レポート作成
レポート作成は間違いのないように正確な情報を入力する必要があります
✓ブラインドタッチがレポート作成に影響すること
- 長時間の集中力
- 正確な文字入力
レポート作成をする上で正確な文字入力と集中力が必要になります
タイピングに時間をとられず執筆にかかる時間を短縮できるかが大切！
ブラインドタッチでタイピングのマスターしよう
今回はブラインドタッチのメリットやコツについて紹介していきました
最後に、ブラインドタッチができるようになるコツを紹介します
- ホームポジション位置に指を置く
- キー配置は覚える
この２つができていれば、練習するだけでブラインドタッチはマスターできます
この記事が少しでも参考になれば幸いです
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