こんにちはルトです
今回は英語学習について私が実際に感じていることや
学習で大切にしていることを紹介していこうと思います
- 英語学習方法や実際に使っている人の体験を知りたい
- 英語を勉強したいけど、どこから始めたらいいのかわからない
YouTuberで英語の学習方法について情報があふれいていて、
どれが正しいのか迷ってしまうことありますよね
こんな方におすすめします
- 英語初心者で、何から始めたらいいのか迷っている人
- 勉強法を試しては挫折してきた経験がある人
そんな中で、英語学習者の私がどのうように英語と向き合っているかお話します
英語学習で大切にしていること

英語を選ぶ理由は人それぞれ違うと思います
- YouTubeで英語を話す人に憧れた
- 人生を変えたくて英語を勉強したい
- 海外の人と話してみたい
この記事を読んでいる方も、何かしらの目的があって英語に興味を持っているのではないでしょうか?
例えば、「英語を勉強をして現地の人と話すことが目標」など、
具体的な英語学習で大切にしていることは目標を持つことだと思います
具体的な目標を持つことが大切だと思います
目標がないと、何のために学習をしているのかが曖昧になり、挫折の原因になります
私はYouTubeで英語を話す人に憧れて「英語を話せるようになりたい」
と思ったのがきっかけでした。
そんな私が敬語学習で大切だと思っていることは2つです
- 継続すること
- 負荷をかけること
それぞれ1つずつ紹介していこうと思います
継続すること
多くの英語学習者が口を揃えて言うのが「継続が大事」ということ。
でも、初心者にとって「何をすればいいのかわからない」という悩みはあると思います
YouTube見ると
- 「最短で英語が話せるようになる方法」
- 「まずは単語・文法・発音から始めよう」
という情報がたくさん出てきます。
単語を覚えたり、中学生レベルの復習を始めたりしました。
でも、「なんだか違う」「続かない」そんな経験を繰り返しては、やり直すループ、、
結果としては英語は上達せずに、何のために勉強しているのかもわからなくなりました
原因としては「楽しくないからです」
自分が楽しいと思うことから始める
まずは「自分がやりたい」「面白そう」と思うことから始めてみるのが1番いいと思います。
英会話をしたいと思ったとき、「自分が楽しめる方法」から入ることで自然と学習が続けられるようになります。
好きなことをきっかけにすれば、他の分野にも良い影響が出て、総合的な英語力も伸びていきます
無理なく、自分に合ったペースで続けることそれが英語学習にとってとても大事だと思います。
負荷をかけること
私は以前、「できるだけ楽に英語を習得したい」と思っていました
例えば、洋楽を聞くだけで英語が話せるようになればいいなとか
でも、成長するためには「しんどいことも」やる必要があると気づきました
音楽を流しているだけでは、意味が自然とわかるようにはなりません
意識して聞き取ったり、覚えようとして努力が必要です
できる範囲で、少しずつ「頑張れる量」を増やしていくイメージ
だから、無理なくでも少しづつ負荷をかけることが大切だと思います
私が今やっている英語学習の方法

私が今やっている英語学習に関して紹介していこうと思います
何をしたらいいかわからない人に向けて参考程度になればいいと思います
- ChatGPT
- スピーク
- 音楽
- 本(参考書)
それぞれ紹介していこと思います
ChatGPT

無料で使えるAIツールで、英語学習にも活用できます
スマホなら音声会話も可能ですが、初心者には難しい部分もあるかもしれません
私はChat GPTに「A2~B1レベルの単語を使って日常の物語を作ってください」
とお願いして英語の文章や表現を学んでいます
有料プランにすると表示される情報量も増えるので、学びやすくなります
スピーク(Speak)

ChatGPTを活用した英語学習に特化したAIアプリになります
初心者の方は英語を学ぶ入門としておすすめすることができます
7日間の無料トライアルがあるので気になる人は活用してみてください
音楽
英語の勉強というよりも。気分転換やモチベーションとして活用しています
気分が乗る曲を聞くことで、自然と英語に触れる時間が増えることがメリットになります
本(参考書)
動画ばかり見ていると目がつかれるので、そんなときは本での学習に切り替えています
単語:キクタンシリーズ
発音:英語耳
音声をイヤホンで流しながら、20分ほどで終わるので気分転換にもなります
最後に
英語学習は、「自分が続けられそう」と思うやり方から始めるのが一番です。
これからも、私なりの英語学習の記録を続けていこうと思っています。
この記事が、英語学習を始めたい・続けたいと思っている方の参考になれば嬉しいです。
一緒に頑張っていきましょう!
コメント